各診療部門紹介
糖尿病内科
糖尿病内科
梅谷 洋介
2011年6月11日より糖尿病内科の常勤として赴任致しました。糖尿病は戦後豊かになるにつれ急激に増加し、今でも増加し続けています。
糖尿病の人や糖尿病が強く疑われる人は890万人、糖尿病が否定できない人を含めると2210万人にもなります。
しかし、無症状のために放置されたり、治療が中途半端なために、後に慢性合併症や動脈硬化性疾患を引き起こし、心臓病・脳卒中・失明・腎不全・足壊疽(えそ)などに苦しめられる方が大勢おられます。糖尿病が進行し合併症が出ると、医療費がかさみますし、特に脳卒中から寝たきりになれば、ご本人が辛いのは勿論、ご家族にも大きな負担がかかります。
そのためできるだけ病初期(境界型糖尿病の段階から)の生活習慣の改善・治療・教育にも力を入れ、看護師、管理栄養士、薬剤師らとともに糖尿病教室の充実、チーム医療の実践に力を入れたいと考えています。また、甲状腺・副腎・下垂体疾患も専門としております。

