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透析センター

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<人工透析について>

人工透析は腎臓の機能を人工的に代替する治療法です。腎不全の患者さまが尿毒症になるのを防止するためには、外的な手段で血液の「老廃物除去」「電解質維持」「水分量維持」を行う必要があります。

<当院の透析治療の環境および設備>

ベッド数・・・52台

 

【装置】多人数用血液浄化装置・・・48台(うちオンラインHDF装置24台)

    個人装置      ・・・  4台(うちオフラインHDF装置2台)

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東レ              日機装

<透析治療の内容について>

血液透析(HD)

濃度の高いところから低いところへ物質が移動する現象を原理とした治療法で、拡散減少の起こりやすい分子量の小さいものや電解質、尿素などの除去に優れています。

血液透析濾過(オンラインHDF/オフラインHDF)

HDFは血液透析(HD)と血液ろ過(HF)を合わせた治療法になります。HDは上記の通りですが、HFはダイアライザーで血液をろ過して、それと同じ量の補充液を血液回路から補充する治療法になり、比較的大きな物質の除去に優れています。つまり、二つの治療法の優れた点を合わせた治療法がHDFという治療法になります。

オンラインHDF(on-line HDF)は補充液が透析液供給ラインと接続され、透析液から作製されるオンライン調整透析液を補充液として使用します。オフラインHDF(off-line HDF)は補充液がバッグやボトルなどに入れられており、透析液供給ラインと切り離されているものをいいます。オンラインHDFの方がより多くの老廃物を取り除くことができます。

フットケア(下肢病変の早期発見のために実施しております)

血管が狭くなったり、詰まったりすることで虚血を引き起こし、壊疽(えそ)すると、その部位の切断を余儀なくされます。この重症下肢虚血を予防するため、足の状態を定期的にチェックし、異変があれば専門医師や専門医療機関への紹介を行い、早期発見・早期治療に取り組んでおります。

<一日の流れ・スケジュールについて>

~8:30

​ 8:30

準備(プライミング・ベッドメイキング等)

入室

体重測定

穿刺

医師の診察・バイタル測定

​フットチェックなど

返血

止血

抜針

~14:30

​ 14:30

19:30

13:30

※穿刺時間によって帰宅時間が一時間程度変動します。

ご帰宅

ご持参いただくもの

〇パジャマ(ロッカーがございます)

〇スリッパ(靴箱がこざいます)

 

〇イヤホン(テレビを視聴される方)

〇止血ベルト

〇手枕等のクッション

〇枕・シーツに敷くタオル等

スケジュール

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月・水・金(午前・午後)、火・木・土(午前・午後)の2クールで、入院・外来を合わせて約130名の患者さまが維持透析治療を受けられております。

<その他>

【面会】 原則、透析中の面会はお受けいたしかねますので、ご了承ください。

【送迎】 透析に通院するにあたり、独居・老夫婦世帯などのご事情により通院が難しい場合には、まずはご相   

     談ください。

 

【環境】 各ベッドにテレビを設置しており、透析中にご視聴可能になっております。

     透析室内に空気清浄機を4台設置しております。

​【見学】 予約のない見学は、お受けいたしかねますのでご了承ください。

透析希望

<当院での透析をご希望される方の相談受付について>

原則、患者さまから当院透析室への直接の問い合わせは受け付けておりません。現在通院されている病院の先生へまずはご相談ください。お尋ねやご相談がございましたら、地域連携室にお電話にてお問い合わせください。

<新規透析受け入れまでの流れ>

①まずはお電話ください。

②主治医の紹介状・透析経過表(3回分)をFAXしていただくようお願いいたします。

③当院透析室より後日、受け入れ等についてご返答いたします。

​④外来透析オリエンテーションの日程を調整し、実施いたします。

⑤当院での維持透析開始となります。

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